会員ユーザー以外へも情報発信できるようにブログを作成しました。

2015年10月19日月曜日

私の投稿したブログを見ておりますと16日(金)の文章が途中で切れて何を書いているのか皆目見当がつきかねるようなものでした。何処でどう間違えたのか分かりませんが、兎に角、変です。もう一回書いてみますのでよろしかったらご覧ください。

 
 
「七十五膳据神事は御供殿から始まります。その行列を飾る人達を紹介します。まず、榊を持った神官か先頭に、」
 だけです。その後が抜け落ちているのです。では、続きを・・・・
 「氏子総代ー神輿ー獅々2頭ー猿田彦ー鉄砲(男児)-鳥籠(女児)-弓持ちー矢持ちー鉾-大太刀ー小太刀ー五色の幣ー御冠ー宮司ー御掛盤ー高杯ー神酒ー鏡餅ー果物ー菓子ー絹布ー綿布ー平膳」
 の順序で百数十人の長い行列が御供殿から回廊を通り続きます。拝殿まで到達したお供え物は順次神殿に神官によってお供えされます。神殿にいっぱいのお供えものが並び、此のお祭が終了するのです。時間にして約二時間弱のお祭りです。昔は巫子さんによる神楽の奉納があったと聞いておりますが現在では行われていません。

     
 
 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿